んで、その金優遇受けるためには、、、
省エネルギー性:断熱等級5 一時エネ等級6
耐震性:耐震等級3
バリアフリー性:高齢者配慮等級4以上
耐久性・可変性:長期優良住宅
のいずれかを満たさないといけないんだけど、
そのポイントを簡単に、、、
ZEH:ZEHの認定取得するのみ!
できれば、PVは、6.5kw以上できれば、8.3kw位を目安に!
省エネルギー性:断熱等級5 一時エネ等級6
断熱は、ZEH基準以上だから、無問題でしょ!?
一次消費エネは、各種省エネ機器を採用すればOK!
耐震性:耐震等級3
ここは、設計費を払っても、対応しておくべき!
だって、耐震等級3の家は、地震保険も安くなります。
バリアフリー性:高齢者配慮等級4以上
意外と、通路幅とか撮れなくて、Mモジュール向け!
耐久性・可変性:長期優良住宅
ここは、各種優遇措置や補助メニューあるんで、
やっといて損はない!
という感じで、、、
将来、4号特例廃止になるなら、
建築確認申請時点で、
色んなチェック行うから、高齢者配慮等級以外は、
施工スタイル等変えなくても設計が対応証明して
いくので、打合せの初期段階で、
どんなローンを考えているか?
伝えたほうが良いですよ!
なんせ、ハードル上がりますから!
って、お話でした。。。
省エネ等級とか断熱等級とかでさえ、
社外に設計依頼することあるから、、、
早めに伝えてください。
ということで、
バイチャ!