2022.08.04
お金の話
マニアックな話

そのフラット35S 金利Aプランのお話の続き!

代表|花坂雅之


んで、その金優遇受けるためには、、、


省エネルギー性:断熱等級5 一時エネ等級6

耐震性:耐震等級3

バリアフリー性:高齢者配慮等級4以上

耐久性・可変性:長期優良住宅


のいずれかを満たさないといけないんだけど、


そのポイントを簡単に、、、


ZEH:ZEHの認定取得するのみ!

できれば、PVは、6.5kw以上できれば、8.3kw位を目安に!

省エネルギー性:断熱等級5 一時エネ等級6

    断熱は、ZEH基準以上だから、無問題でしょ!?

    一次消費エネは、各種省エネ機器を採用すればOK!

耐震性:耐震等級3

    ここは、設計費を払っても、対応しておくべき!

    だって、耐震等級3の家は、地震保険も安くなります。

バリアフリー性:高齢者配慮等級4以上

    意外と、通路幅とか撮れなくて、Mモジュール向け!

耐久性・可変性:長期優良住宅

    ここは、各種優遇措置や補助メニューあるんで、

    やっといて損はない!



という感じで、、、


将来、4号特例廃止になるなら、

建築確認申請時点で、

色んなチェック行うから、高齢者配慮等級以外は、

施工スタイル等変えなくても設計が対応証明して

いくので、打合せの初期段階で、

どんなローンを考えているか?


伝えたほうが良いですよ!

なんせ、ハードル上がりますから!

って、お話でした。。。




省エネ等級とか断熱等級とかでさえ、

社外に設計依頼することあるから、、、


早めに伝えてください。





ということで、

バイチャ!