結局どんな住まいづくりがお得なのか?
どこにお得感を求めるかは、人それぞれです。
単純に、安けりゃいい!
安くてもしっかりしているもの!
高いものはいいものだ!
この中で、どれが一番賢い買い方なんでしょうか?
家は、見た目で勝負という方もいます。
でも最近は、しっかりした断熱性と耐震性
を重視する方が多くなっています。
建売でも、ローコストでも、ちゃんとした住まいを
求めて、お得になるためには?
一つ、確立した方法があります。
登記の際も、フラット35使う際も、ローン減税も
負担が減る建て方が一つだけあります。
”長期優良住宅”の認定を取得することです。
これは、ZEHであっても、高度省エネルギー住宅であっても、
今後普及するかもしれないLCCMであっても、
ここまでの優遇措置は無いんです。
また、耐震性の証明は、長期優良住宅は必須条件となってますけど、
他の建て方は、要求されていないんです。
・・・グリーン化事業の補助金100万円もつかえるのもポイントです。
断熱性能は、必須なんですけど、
確実に丈夫に、暖かかい住まいを手に入れるには、
長期優良住宅の認定を取得したうえで、
断熱性能のさらなる担保として、ZEH等の
認定を取得することをお勧めしています。
長期優良住宅は、ランニングコストが多く必要なんでしょ!?
という質問も受けますが、
シロアリ対策をしたり、家を長持ちさせるために手を入れていくということなので、
決して高くなるということではないんです。
気になる方は、相談会で質問くださいね!
んでは、バイチャ!