2025.09.10
お金の話
家づくり

令和7年の住宅価格(イメージギャップについて、おしまい

代表|花坂雅之

何かいたか?うまくつながるかわかんないですが、、、


その300万円くらいアップしたとして、、、


月額返済にすると、1万円/月位のアップになります。

※35年フラット35って感じで


1万もアップしたら、、、ってなりますけど、


ここを新築だと圧縮していけます。

まず、断熱性能がよくなってるから、冷暖房費も昔の住宅ほどじゃない。。。


そんで、オール電化にして、エコキュートにすることが多い!

って前提になりますが、、、


この電気代を抑えていくことが大事!

???てなるでしょうけど、圧縮するためには、自分で発電する!って


どうせ価格アップでしょ!ってことではく、

設置工事費の負担が無く、

発電した電力を使っても請求されない搭載方法を選択する!


そうなるとどうなるか?

そう、6万円位/年間位の電気代が圧縮できます。

つうことは、均したら5千円位/月の支払いに余裕が出る!


???そう、1万円増/月が、5千円増/月へと半分になる。。。


ここから、今どきの家なんで。照明もLEDだし、センサー付きだったりもする

そんなこんなで、もう少し負担は減るはず、、、って考えたら、


建て方次第で、アップ分を圧縮していくことができますよね。。。


なんで、コロナ渦いこうだいぶアップしましたが、

お得に乗せれる太陽光発電のメニューもあるし、

高性能な住まいであれば、基礎体力はだいぶ上がってくるので、

そもそものランニングコストが減ってるので、


全体でみると、支払い可能な価格の中に納まってくる検討もできますよね


って、お話でした。。。



電球だと、60W、LEDだと7W位の消費電力ですからね。。。

沢山のDL(7*6=42W)を付けるのをやめて、

シーリングライト(28W位)にすることも予算圧縮のポイントだったりします。



んでぇは、

ばいちゃ!


1級建築士の花坂でした。