木外壁って、言われてまして、、、
宮城県内ほぼ全域が22条地域になっていて、
延焼ラインに入るような敷地だと、
少し難しい。。。
というか、好き勝手出来ないと、、、
いろんな認証方法、
断熱材との組み合わせ、
貼り方で、
どうクリアするか?
が、争点になってきますが、
いま、打ち合わせさせていただいている条件だと、
OKとか、配置次第でNGとか、、、
断熱性能・・・断熱材の組み合わせで、
この方法ならOKとか、、、
打合せさせていただいている方は、
いろいろと調べていらっしゃるので、、、
その施工方法だと、コストが、、、
その形にすると、サッシのおさまりが、、、
とか、、、
当初のファサードラタンの方が、今の敷地条件なら、有利とか、、、
張る方向、によっては、NGになったり、
材料が倍以上入ったり、
手間が3重にかかったり、、、
ベストな回答を導いていきます。。。
てか、加工も含めると、
自社でするのが良いのか?
塗装の種類によっては、
既製品はNGにならないのか?
とか、少しずつ整理させていただいてます。
メーカーさん、資材屋さんからも提案を
いただき、導き出していくわけで、、、
それでも、僕の考えるNG方法は、当然
ボツになっていくわけで、、、
すこし、整理できたら、また、
アップしたいと思います。。。
たしかに、長い目で見れば、
新品のままの各種サイディングもよければ、
木のエイジングしていく過程も良いわけで、、、
選択肢、組み合わせは無限ですよね、、、
ということで、
んでは、
バイチャ!
1級建築士の花坂でした。。。