僕のところは、施工性とかも加味して、
最終的に、ダイナコンティに落ち着きました。
これまで、標準採用はしてきませんでしたが、
これからのieのシリーズには、採用していこうと思っています。
今までも、OPで、採用もしてきましたけど、、、
で、なぜか?ここまでで、保存しないままになってたみたいで、、、
書きこみます。
あくまで、これからのieというシリーズで、
標準グレードではこれまで通りOPです。
でもって、
以前は、ジオフォルテ使ってたんですが、
構造的にこの制振装置に合わせないといけなかったり、
想定がわかることがあって、耐力壁評価に影響
出ることがあって、、、
で、ダイナコンティになりました。。。
で、こんなのを取り付けていくわけです。。。
これだと、
バランスの良い耐力壁の配置
必要耐力の確保
をしたうえで、取り付けか所を設定
していけるので、プランに影響が
出にくいと思っています。。。
追記になってしまいましたが、
こんな感じで、
ハイスペック系の
"これからのie(いえ)”系は、より、
求められる形になっていきます。。。
ということで、
バイチャ!
1級建築士の花坂でした。