ローコストな家!って、
ことし、やたらと、多いんです。
この質問が、、、
僕のところ、ウッドショック以降、
都度見積もりで対応させていただいてまして、
だって、1週間で、値段変わるんですもん。。。
定価がないのは、だめだ!って、言われても、
見積もり有効期間、1週間じゃないんですよ。。。
納品まで、2週間以内って、時もあったから、
怖くて、定価をお出しすることは、辞めました。
ということで、
都度、プラン番号から、ご質問ください。
仕様は、一番抑えれるという仕様を用意してますので、
それをベースに考えていただければと思います。
ただ、これらの製品も、ここ2年で、相当値上がりしてますので、
着工タイミングで、変わってしまうことも、ご了承ください。
で、ローコストに建てる!
って、ポイントですが、
まず、建築基準法は、最低限守ってください!
これを、守れてない会社さんも結構あります。
しりたいですか?
それを避けるためにも、
先人たちが、地震に強い家にするなら、
”寄棟だよね”って、言われてきました。
なぜ?
構造的に安定しているのって、何角形でしたっけ?
そう、ピラミッドもそう、
三角形ですよね。
だから、三角形で屋根を支える寄棟が良いんです。
そして、建築基準法違反を未然に防げます!
どこ!?って、
急ぎ、知りたい方は、ご連絡ください。。。
そのうち話をしますけど、、、
まずは、ナチュラルに丈夫な家、
ローコストな家という視点だと、
寄棟の家になりますね。
あと、できれば、軒の出は、柱の芯から、
軒先までで、45cmは、確保したい。。。
これは、小屋裏の換気をきちんとして、
通気よく、湿気もこもらなくするためで、
一般的な材料を使っても間違いが起きにくい
軒の出寸法になります。
で、ナチュラルに、抑えれる建物の形をお話ししました。
でも、今は、ZEH基準義務化に動いてますから、、、
そう、PVが乗らないと、ZEHにするのは、なかなか厳しいので、
ナチュラルと、今求められるものは、
少し違うんですね。。。
ガチャガチャになってきたんで、
また、バイチャ!